競馬の指数にて、回収率が高いとも思われるAI予想は何なのかご存知でしょうか?
近年いろんな競馬予想サイトが次々と登場する中、いろんなAI予想もたくさんネット上に公開しています。
その中で、唯一おすすめだと考えられるAI予想を3つご紹介します。
・競馬の指数と回収率について
・指数を使って予想をすると回収率アップにつながる
・競馬の指数で回収率をアップさせるにはAI予想が必須!
・回収率の高いAIを3つご紹介!
目次
競馬の指数と回収率について
指数にはいろんな種類が存在しています。回収率もその時の条件により変化します。
競馬の指数を割り出す時に必要となるものが、その時の条件である設定を作成することです。
指数の計算をする時にどんな要素を取り入れて計算するのか、その基準は何かという部分をしっかりと設定をすることにより、信憑性のある数値を計算することができます。
指数自体は、普通の人間ではなかなか算出できるものではありません。
しかも、莫大な時間を費やしてしまうことにもなりかねませんので、かなりめんどくさい部分があります。
競馬プロでも、競馬データを情報として指数を割り出したとしても時間が大幅にかかってしまいます。
しかし、その分情報量はかなり莫大な量から計算しなければならないので、回収率は一気に高くなる 可能性が高いです。
指数での回収率の割り出しは、新聞や雑誌に載っている印をチェックして予想するよりはるかに信憑性が高いものです。
予想を立てたい場合は、指数を使った予想が一番良い結果を残す可能性が高いです。
この指数の精度が高いほど、回収率も高くなると確証します。
指数を使って予想をすると回収率アップにつながる
指数を使って、競馬予想ができるということを先ほど説明しました。
では、指数を使った時の回収率はどうなるのでしょうか?
指数を使っていない予想と比べると、回収率は格段にアップしてます。
理由の一つとして、競馬は過去の競馬データの情報量を細かく分析すれば、的中する確率が上がる賭け事だからです。
競馬は実際に生きている馬を使ってレースを始めるので、各競走馬の調子なども含まれております。 また、前回走ったレースのタイムや斤量やクラスなどでいろんな統計が抽出されています。
これは調教師も同じ考えで行っており、調教をしている時の各競走馬のタイムなどを参考データとして取り入れています。
自分が調教している馬の調子を把握するのは、競馬レースで走る前に調教で実際に走らせてタイムを測ったり、直近のレースタイムを見て判定していきます。
それら情報を細かく分析して、前走よりスピードがあるのかどうかしっかりと踏まえた上でレースの参加を考慮していきます。
競馬の指数で回収率をアップさせるにはAI予想が必須!
ただ感情に身を任せて万馬券を購入して、大きなレースで外してしまったり、自己流で予想を行なっても収支がマイナスに終わってしまう・・・という方は少なからずいると感じられます。
予想の流れだけは良かった、あと少しでプラスの収支になった、と悔しい思いをした方はかなり多い のではないでしょうか?
本当に万馬券を当ててプラス収支にしていきたいのなら、競馬予想サイトのAI予想を使用すること考えてみてはいかがでしょうか?
競馬サイトのAI予想なら主観的な考えが一切ありません。なので、レースを客観的に分析することができます。
過去の競馬データをAIに入れ込ませて、分析や予想をしっかりと行なってくれます。
競馬ファンの中には、AI予想に頼って安定した収支を毎月出している方もいらっしゃいます。
自己流で予想を組み立てるより、人工知能に任せて予想をしてもらえば楽に予想割り出せるし、何より 安定的にプラスの収支にしてくれる可能性があります。
年間で高い収支を見込めるのも、夢ではありません。
回収率の高いAIを3つご紹介!
1位 Ringo
Ringoは東工大卒の二人が開発した競馬予想サイトのAIになります。
2018年9月1日に中央競馬の通算回収率100%を超えました。
月間最大で170%を更新して、雑誌「競馬王」の5月号で「AIは競馬を制することができるのか?」で特別に収録された由緒ある競売AIサイトになります。
アルゴリズムは中央競馬過去10年、地方競馬過去5年のデータをインプットさせています。
そして、AIの予想を一目見ただけでわかる「印」ですぐに把握することができます。
RingoのAI指数は精度が非常に高いものです。
独自開発のアルゴリズムを使用しているので信頼性が比較的高いです。
そして、回収率100%以上をすでに超えているので、高い実績を持っていることは確かです。
事実Ringoで予想が当たるのかどうか調査したところ、2020年10月24日中央競馬7レースの回収率が116%。2020年11月30日地方競馬6レースの回収率が423%と非常に好成績を残しました。
人工知能の精密度の高さが回収率を高くする大きなポイントとなっているので、AI予想する場合はRingoが非常におすすめです。
2位 AI指数
AI指数は月間3万人の競馬ファンが利用されていると言われています。
競馬雑誌「競馬王」でも、非常に注目を集めている競馬サイトとして大きく紹介しております。
AI指数は過去数年分の競走馬、騎手選手、距離などを元にして、それぞれの相性などを正確に割り出しています。
地方競馬のAIによる指数では、ウマニティで地方競馬予想家ランキングでなんと4回連続で1位に輝いた実績を持っています。
この競馬サイトは、会員登録なしでもAI予想を無料で閲覧することができるため、どなたでも気軽に競馬予想の情報を入手することができます。
指数の見方も非常にわかりやすく表示されております。
この指数が高いほど、その競走馬の期待値も高いものだとすぐ認識できます。
地方競馬のAI予想では穴馬狙いに特化しているので、万馬券が期待値以上に当たる可能性が高いです。
実績においては、2018年3月18日中山10R千葉ステークスにて、万馬券200円に対して馬連で7万5990円と回収率が37,995%を突破した記録があります。
非常に高い実績を持っており、地方競馬で穴馬を算出して充分な成績も残しているので信頼性は抜群です。
3位 ポケうま
ポケスマでは、中央競馬全レースの独自視点の指数と、それぞれの買い目をなんと全て無料で配信しています。
これらの指数は、競馬予想におけるさまざまなファクターを統合して、AIにより割り出されたポケうま独自の指数となります。
これらの指数は、出馬表と一緒に各競走馬の指数もチェックすることが可能です。
しかも、この指数を基準として、配当金や確率をちゃんと踏まえた3種類の買い目も公開しております。
ただ、公開されている予想は「馬連」と「ワイド」だけなので、高い的中率はあまり期待しない方がいいでしょう。
しかしながらAI予想を検証した結果、回収率323%という高い数値が表示されました。
3レース中2レースが的中して、2万6140円の払い戻し金額を獲得。
万馬券の投資金額を差し引いても、1万8040円の収支となりました。
これだけ高い収支を見込めれば、他のレースでも期待値の高い予想をしてくれる可能性があります。
回収率の高い競馬指数ならRingoがおすすめ
回収率の高い競馬指数ならRingoが一番おすすめです。
東工大卒の二人が開発したAIなので、非常に精密度が高いものだと考えられます。
中央競馬の通算回収率はすでに100%以上を超えているので、高い実績が見て伺えます。
この機会にぜひ、RingoのAI予想を競馬予想にて使用してみてはいかがでしょうか?